燻煙竹残存型枠工法(SBF工法-Smoked Bamboo remain From Method)
燻煙竹化粧パネル工法(SBP工法-Smoked Bamboo design Panel Method)
【工法の趣旨】
放置竹林による諸問題を解決するため、竹材の有効利用を促進する。
竹の3害(虫害、カビ害、割れ害)を、燻煙処理により大幅に低減する。
竹の特長(引張強度が大きい。軽い。細工が容易。趣きが良い)を活かす。
循環型社会に貢献する。(竹は生長が早く、無限の資源。使用済後は炭化処理等)
【工法の概要・手順】
地産地消を原則とする。
2〜3年生の竹を選び、竹林が適性密度(0.7本/m
2
)となるよう間伐する。
2〜3ヶ月自然乾燥したのち、使用用途に合わせ加工する。(切断、割裂)
1週間燻煙処理する。
必要により、防腐ソート浸漬処理、ワックス処理、UVカット処理を施す。
パーツに組立て、現場に納入する。
現場にて大版組立て、細部加工を行う。
【工法の特長】
天然素材であり、枯渇しない資源である。
竹林の健全維持を促進する。
屋外においても、最低10年は劣化しない。(トータルコストの削減)
間伐木材の残存型枠と比べ、低コスト(1/2以下)である。
軽量、細工容易のため、現場における施工性がよい。
独特の風合いを呈する。
燻煙竹残存型枠工法および竹垣(施工状況)
底版竹筋組立
基礎型枠組立
残存型枠内部
残存型枠据付
コンクリート打設
埋戻し前
完成
燻煙竹化粧パネル工法
裏面
設置完了 表面
超軽量壁面緑化工法(ULG工法
-
Ultra Light Green wall Method)
【工法の特長】
超軽量(パネル重量:4kgf/m
2
)により施工性向上。定着アンカーの簡略化。
高強度(圧縮強度:30kgf/cm
2
)、高耐久(表面被覆材で紫外線劣化防止)
植生基盤容量が大きい。(直径12cm、深さ17cm)
植栽孔形状・配置の変化可能。
独立植栽孔のため植替えが容易。
地上で植栽し、パネルごと吊上げ、壁面貼付けが可能。
灌水の省力化。(パネル上部溝から雨水および給水を各植栽孔に自動灌水)
パネルのみでも断熱効果が発揮される。(スタイロフォーム製、厚さ12cm)
すべてに低コスト化を実現(本体価格、設置費、維持管理費)
超軽量壁面緑化工法
緑化用パネル
(スタイロフォーム t=12cm)
植栽孔
(径12cm、深さ17cm)
上面
(雨水又は給水を各植栽孔に自動灌水)
正面
側面
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